内田晋也の投資コラム
«前の記事
【8月6日】〜空気感染〜
»次の記事
【8月20日】〜抗体カクテル療法〜
[0]HOME
公開日:2021年8月13日
【8月13日】〜笑止千万〜



インテリが作ってヤクザが売る。

新聞の事です。

強引で悪質な新聞の購買勧誘を巡る批判が後を絶ちません。

それでも某大手新聞社のトップは、その温床である戸別配達制度が日本の新聞を支えていると自画自賛しています。

個別配送は世界的に例のない日本だけの制度ですが、実のところ支えているのは「日本の新聞」でなく、「新聞社の経営」そのもの。

急速に進む電子化・デジタル化によって、紙の新聞を配る個別配送は消滅の危機を迎えています。

紙の新聞だけならまだしも、新聞そのものから読者が離れている気がします。

かつてメディアは司法・立法・行政の三権を監督する意味で、「第四の権力」と言われました。

それが昨今記者クラブの体質に評されるように、すっかり既得権益の側にまわった感があります。

新聞を取り巻く環境が激変するこの時代に、新聞自らが変わり、変わるべきではないものを維持する気概はあるのか。

感情的でしょうか、ちょっと講釈に力が入ってしまいました。

上は余談です。

ある新聞で「来期業績に不安」という記事を見ました。

今期の業績は好調だが、来期に不安があるというのです。

その証拠に来季の予想が鈍いというのです。

片腹痛い。

今はまだ今期の第1四半期の段階で、更にコロナで先が見えにくいのに、今期より来期の伸びが鈍いとは。

今期のこの業績さえまともに織り込めていないと思われるのに。

夏季休暇明けからの物色動向を監視したいですね。

投資調査部 内田
«前の記事
【8月6日】〜空気感染〜
»次の記事
【8月20日】〜抗体カクテル療法〜
内田晋也プロフィール
投資コラム一覧

[9]上へ戻る [0]HOME

金融商品への投資はさまざまなリスクを伴い、元本欠損又は当初元本を超える損失が生ずる恐れがあります。
『有価証券等に係るリスク』に記載された内容を十分にご理解いただきますようお願いいたします。
当社の投資助言や情報提供はお客様の利益を保証するものではありません。
HP上、メールマガジン上の情報は、あくまでも情報の提供であり、資産運用、投資等の判断については利用者の皆様自身の責任でお願いしております。
情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
関東財務局長(金商)第1756号
©2007-2019 G&D advisors.