【真実一路】内田晋也の投資コラム

【1月26日】~歌は世につれ、世は歌につれ~

2018年1月26日

雅(みやび)な世界には全くの縁のない私ですが宮中行事の歌会始には関心を寄せています。

ご承知いただいているように〝欲と煩悩教団”にて悟りをひらく私に風情や情緒をたしなむ心のゆとりなどありません。

単に相場になる可能性があるからです、カネの匂いってやつですね。

兜町では古くから歌会のお題が相場動向を占うとされ注目を集めてきました。

この道の大家である東洋証券元会長によれば1970年代初めのお題が「家」で大和ハウスが急騰。

バブル時代は「水」でウォーターフロント関連、90年代は「森」で緑一色と大きな値下がりまで当てるおまけつきです。

単なるこじつけではとのクールなご指摘はさておきまして、ご注意いただきたいのは星や音など科学技術がらみのお題は相場の転換点になりやすいというもの。

その辺を踏まえつつ来年のお題は「光」。

日光、太陽、光ゲンジ、宇多田ヒカル、、、カネの匂いから遠ざかるばかりなのでこの辺で止めときます。

それと第四弾を発表させて頂きますので、もしよろしければ・・・。

銘柄はもちろん・・・その辺の話は別の機会に。

それではまた来週お会いしましょう。

投資調査部 内田
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内田晋也(うちだしんや)

略歴

1973年千葉生まれ。大学時代は経済学部にて国際貿易金融論を専攻し卒業。1996年より現三菱UFJモルガンスタンレー証券にて営業職として勤務。20歳代で手数料ランキング1位を成し遂げる。その後、極東証券に移籍しディーラーへ転身。ポジション3000万からスタートし、そこから6000万→1億→3億→6億と目覚ましい活躍をするも、これまで20年間で培った経験を個人投資家へ伝えたいとの思いから投資助言の道へ。2017年7月よりG&Dアドヴァイザーズへ入社し現在に至る。