かにかに
2021年12月17日
(※こちらで紹介している銘柄は「松尾個人の応援」であり、「推奨銘柄ではない」のでご注意下さい。)
冬の味覚と言えばやはりカニ!!!
私も大好き中にですが・・・今年はカニが高い!
現在の価格高騰の理由はただ一つ、カニがいないだそうです。
温暖化や海の資源不足から、魚介類の漁獲量減少や生育地域の変動が見られ、市場に出荷される魚の種類にも影響が出ています。
また、カニ工場がコロナ禍で閉鎖されていたことも価格上昇の理由の一つなんだとか。
カニ・・・食べたいなぁ・・・。
さてさて~~~今回私が応援したいのは、【6728】アルバックです。
主に産業・研究機関向け真空装置を製造する企業です。
1952年米国 NRC Equipment Corporation と技術提携を前提とした総代理店契約を結び各種真空装置の輸入販売を目的として創業しました。
真空機器事業が8割を占め、真空応用事業が残りを占める事業割合で成り立っています。
真空技術を核とする基盤技術とその周辺技術を結合し、半導体、電子部品、薄型テレビ、太陽電池、自動車、医薬・食品・科学など多岐にわたる産業向け製造装置を提供しています。
DX・ICT(情報通信)加速化・リモート活用の常態化・自動車のEV化・AIの活用拡大など同社を取り巻く市場は拡大の一途を辿っており同社の需要も必然的に増加していると言えます。
16日に発表された野村証券のレーティング格上げ(6929円→8414円)もあり窓を開けて大きく上昇していますが、株価の5桁乗せはそう遠くないと思っております。
これからも【6728】アルバックに注目していきます!
ではでは~皆様ごきげんよう♪
冬の味覚と言えばやはりカニ!!!
私も大好き中にですが・・・今年はカニが高い!
現在の価格高騰の理由はただ一つ、カニがいないだそうです。
温暖化や海の資源不足から、魚介類の漁獲量減少や生育地域の変動が見られ、市場に出荷される魚の種類にも影響が出ています。
また、カニ工場がコロナ禍で閉鎖されていたことも価格上昇の理由の一つなんだとか。
カニ・・・食べたいなぁ・・・。
さてさて~~~今回私が応援したいのは、【6728】アルバックです。
主に産業・研究機関向け真空装置を製造する企業です。
1952年米国 NRC Equipment Corporation と技術提携を前提とした総代理店契約を結び各種真空装置の輸入販売を目的として創業しました。
真空機器事業が8割を占め、真空応用事業が残りを占める事業割合で成り立っています。
真空技術を核とする基盤技術とその周辺技術を結合し、半導体、電子部品、薄型テレビ、太陽電池、自動車、医薬・食品・科学など多岐にわたる産業向け製造装置を提供しています。
DX・ICT(情報通信)加速化・リモート活用の常態化・自動車のEV化・AIの活用拡大など同社を取り巻く市場は拡大の一途を辿っており同社の需要も必然的に増加していると言えます。
16日に発表された野村証券のレーティング格上げ(6929円→8414円)もあり窓を開けて大きく上昇していますが、株価の5桁乗せはそう遠くないと思っております。
これからも【6728】アルバックに注目していきます!
ではでは~皆様ごきげんよう♪