松尾彩香の株式投資コラム
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公開日:2021年9月24日
来週には



(※こちらで紹介している銘柄は「松尾個人の応援」であり、「推奨銘柄ではない」のでご注意下さい。)

果たして緊急事態宣言解除となるのでしょうか?!

新型コロナウイルスの感染者も激減していますのでちょっぴり期待しています!

さてさて〜〜〜今回私が応援したいのは、【9699】西尾レントオールです。

西日本を中心に全国で、国内の建設業者全般を対象に建設機械のレンタルを行っている企業です。

中小企業との取引が多いのことや、社内に通信機器を専門に取り扱う部署を設置しているためICT施工に関するノウハウは業界No1です。

同社の中心となるレンタル事業はストックビジネスの為、レンタル資産の保有=売り上げに直結するので国内のみならず海外からも積極的に導入しています。

当然ただただ設備投資をしているわけではなく、EBITDA(税引前利益に支払利息、減価償却費を加えて算出される利益)の範囲内で行っているため過度な借り入れは行っていません。

今後は省人化によるICT施工や無人化に向けたAI等の生産性向上の取り組み、インフラメンテナンス需要拡大への対応に注力して売り上げ拡大を図るようです。

また、レンタルの総合化を目指し、取扱商品を拡大するなか、1978年にイベント・展示会向け機材の総合レンタル及び設営を開始しています。

映像機器を使った企画やデザイン等も含め、トータルで提案しており、1981年にはフランチャイズ展開を開始し現在では50店舗超、売上100億円規模に拡大しているようで、新たな売り上げの柱と言っても過言ではありません。

子供向け遊具や遊園地のアトラクションも行っていたり、感染症対策で簡易診療所や自衛隊の予備宿泊施設としても利用できる車検を取得し公道を移動できるトレーラーBOXなど、取扱商品は多岐にわたります。

海外事業も積極的に行っており、1992年にマレーシアに現地法人を設立し、以降タイ・シンガポール・ベトナム・中国と東南アジアの拠点を拡大してきました。

日系及び現地の建設会社の工事向けに東南アジアの現地法人各社が連携し、道路・土木機械や高所作業機等のレンタルを始め、機械・部品の販売、中古機械の調達、現地でのメンテナンス要員として技術社員の長期派遣も行っています。

2016年には日本の建機レンタル業界内で初となるオーストラリア進出を果たしました。

取扱機種や分野を明確にしたM&Aを実施しており、2019年にシンガポールに本社を構え、中国・フィリピン・インドネシアに子会社を持つ、大型発電機のレンタル会社UNITED POWER & RESOURCESPTE. LTD.(以下、UPR社)がグループ入りし、既存の東南アジアのグ
ループ会社との連携による売上拡大に繋がりました。

多額の設備投資も継続志ながら売り上げ拡大も目指す一方で投資家への株主還元も怠ることなく、配当性向30%を目指す高配当企業でもあります。

これからも【9699】西尾レントオールに注目していきます!

ではでは〜皆様ごきげんよう♪ «前の記事
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