しゅわしゅわが美味しい季節ですね
2018年5月27日
(※こちらで紹介している銘柄は「松尾個人の応援」であり、「推奨銘柄ではない」のでご注意下さい。)
みなさんこんにちは、松尾です♪
シュワシュワといえば炭酸。ビールではありませんよ?(笑)
非常に炭酸水(味なし)が好きなわたしです。
ウィルキンソンの炭酸を箱買いしておりましたが、先日遂に「ソーダストリーム」をGETしました!
数年前から迷っていましたが、買ってみて大正解です♪
ウォーターサーバーのお水を使えば冷たい炭酸水がお手軽に飲めるので、ハイボール飲みすぎないようにしなければ!
暑くなってきたので皆様、水分補給はこまめにお取りくださいね!
さてさて~今回わたしが応援したいのは【3189】ANAPです。
主に10代-20代をターゲットとしたレディースファッション企業。基幹ブランド「ANAP」を中心に20の主要ブランドを全国展開しています。
これを店舗、インターネット、卸の3形態で販売しています。EC比率が40%超というところが特徴的です。
2002年1月には独自の自社ブランド販売サイト「ANAPオンラインショップ」を開設するなど、業界の中でもインターネット販売にいち早く着手し、
2013年9月には、(株)スタートトゥデイが運営するアパレル専門ネット通販「ZOZOTOWN」への出店も開始しています。
同様な理由で、卸売販売としてネット通販大手「Amazon」にも出店し、2014年5月28日からは、クルーズ株式会社が運営するファストファッションサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」における販売も開始。
2016年8月末の会員数は82.4万人。うち、過去1年以内に購入実績のあるアクティブ会員数は12.8万人となっています。
同サイトは、いわゆるセレクト型のインターネットショッピングサイトとは異なり、システムに詳しい家髙社長自らが深く関わり自社開発したシステムによって構築されたサイトである点が大きな特徴です。
受注管理、売上管理、在庫管理、購入分析などを自社で一元的に管理している他、自社開発であるため、新たな機能の追加や従来機能の改善が容易であるというメリットがあり、商品戦略に大きく役立っています。
不採算店舗の閉店を行い、インターネット販売に力を入れていた同社。
しかしながら店舗リストラという守りだけでなく、「多品種少ロット」路線の転換という攻めの姿勢も見せていることが業績改善に結びついてきているようです。
再生プロジェクトの進展で足元では営業利益増で進捗していることからも、「店舗とECのコンビネーション」という強みに磨きをかけて今後取り組んでいく同社を応援していきたいと思います!
今後も【3189】ANAPに注目していきたいと思います。
ではでは~皆様ごきげんよう!また来週♪
みなさんこんにちは、松尾です♪
シュワシュワといえば炭酸。ビールではありませんよ?(笑)
非常に炭酸水(味なし)が好きなわたしです。
ウィルキンソンの炭酸を箱買いしておりましたが、先日遂に「ソーダストリーム」をGETしました!
数年前から迷っていましたが、買ってみて大正解です♪
ウォーターサーバーのお水を使えば冷たい炭酸水がお手軽に飲めるので、ハイボール飲みすぎないようにしなければ!
暑くなってきたので皆様、水分補給はこまめにお取りくださいね!
さてさて~今回わたしが応援したいのは【3189】ANAPです。
主に10代-20代をターゲットとしたレディースファッション企業。基幹ブランド「ANAP」を中心に20の主要ブランドを全国展開しています。
これを店舗、インターネット、卸の3形態で販売しています。EC比率が40%超というところが特徴的です。
2002年1月には独自の自社ブランド販売サイト「ANAPオンラインショップ」を開設するなど、業界の中でもインターネット販売にいち早く着手し、
2013年9月には、(株)スタートトゥデイが運営するアパレル専門ネット通販「ZOZOTOWN」への出店も開始しています。
同様な理由で、卸売販売としてネット通販大手「Amazon」にも出店し、2014年5月28日からは、クルーズ株式会社が運営するファストファッションサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」における販売も開始。
2016年8月末の会員数は82.4万人。うち、過去1年以内に購入実績のあるアクティブ会員数は12.8万人となっています。
同サイトは、いわゆるセレクト型のインターネットショッピングサイトとは異なり、システムに詳しい家髙社長自らが深く関わり自社開発したシステムによって構築されたサイトである点が大きな特徴です。
受注管理、売上管理、在庫管理、購入分析などを自社で一元的に管理している他、自社開発であるため、新たな機能の追加や従来機能の改善が容易であるというメリットがあり、商品戦略に大きく役立っています。
不採算店舗の閉店を行い、インターネット販売に力を入れていた同社。
しかしながら店舗リストラという守りだけでなく、「多品種少ロット」路線の転換という攻めの姿勢も見せていることが業績改善に結びついてきているようです。
再生プロジェクトの進展で足元では営業利益増で進捗していることからも、「店舗とECのコンビネーション」という強みに磨きをかけて今後取り組んでいく同社を応援していきたいと思います!
今後も【3189】ANAPに注目していきたいと思います。
ではでは~皆様ごきげんよう!また来週♪