松尾彩香の株式投資コラム
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公開日:2021年2月26日
くしゅん!



(※こちらで紹介している銘柄は「松尾個人の応援」であり、「推奨銘柄ではない」のでご注意下さい。)

ついにやってきました…花粉のシーズン。

くしゃみに敏感になっている人が多いため電車では肩身が狭い花粉症・・・。

山口県周南市は花粉症であることを周りに知らせる缶バッジを作って配布を始めたとのニュースも。

「花粉症です」バッチわたしもつけようかなぁ〜。

さてさて〜〜〜今回私が応援したいのは、【1822】大豊建設です。

大豊建設は中堅ゼネコンの中でも土木工事の比重が高いゼネコンです。

マダガスカルのラジョエリナ大統領からインフラ整備への協力を求められ、国家勲章も2度授与されるなど高い技術力を誇ります。

技術力というと漠然ですが、具体的に述べると地下に構造物を安全・確実に造るニューマチックケーソン工法、トンネルなどを掘る泥土加圧シールド工法はともに同社が開発し、今でも画期的技術として長く業界を牽引しています。

地下空間、つまり穴掘りの達人というイメージが同社にはピッタリ。

局地的豪雨に見舞われることが多くなり昨年も川の氾濫のニュースも多数ありましたが、それを防ぐために同社は先述した工法を使いながら東京外郭環状道路や江東区などに雨水を一時的にため込むためのトンネルを掘っています。

海外でも活躍しており台湾新幹線では約17キロの工区でトンネルや橋などの土木工事を担当したり駅舎の施工をしたり。雨季のあるタイでは非常に同社は活躍しているんだとか。

中国東北部で東洋最高のダムと呼ばれた「豊満ダム」で働いていた技術者が戦後に引き揚げて作った会社が同社の始まりですので、ダムから始まり、道路や橋、トンネル、上下水道など土木工事を幅広く手がけているのも頷けます。

「土木と建設の両部門だけでは先細りが避けられないので第3の柱を模索中だ。必要ならば業務提携やM&Aも視野に入れ、創立100年に向け盤石な基礎を創っていく」と同社社長は産経新聞のインタビュー内で述べており、建設業はさほど大きな変化が見られない業種のイメージが強かったため、新たに変化しようとする姿勢の同社の今後が非常に楽しみです。

これからも【1822】大豊建設に注目していきます!

ではでは〜皆様ごきげんよう!また来週♪
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