松尾彩香の株式投資コラム
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公開日:2021年2月12日
日本のバレンタインは○○発!



(※こちらで紹介している銘柄は「松尾個人の応援」であり、「推奨銘柄ではない」のでご注意下さい。)

海外発のバレンタイン。

日本で一番最初に紹介されたのは約80年前の1936年に神戸のチョコレートメーカー「モロゾフ」が外国人向けの英字新聞に載せた「愛の贈り物としてチョコレートを贈りましょう」というチョコの宣伝だったそうです!

全然浸透しなかったようですがモロゾフさんはあきらめず続け、1951年に大阪の阪急百貨店が目をつけて毎年恒例行事になったんだとか!

関東はと言えば、関西に遅れること7年の1958年にメリーチョコレートカンパニーが新宿伊勢丹に「バレンタインセール」を始めたのが最初。

バレンタインのチョコレート商戦が関西発ということで驚きましたが、関西人の商売魂は尊敬しますね〜。

おいしいチョコレート私も食べたいな〜〜〜!

さてさて〜〜〜今回私が応援したいのは、【6507】シンフォニアテクノロジーです。

創業から100年あまりの歴史がある老舗企業。

もともとは明治11年に創設された鳥羽造船所に大正6年に電気係を組織して電機試作工場を建設したことが始まりです。

大正9年には現在の帝人の依頼で、当時の世界最先端技術の繊維のレーヨンを製造する装置の核心部の製造を依頼されました。

このように顧客からの依頼に応え技術開発を続けた結果、現在12のユニットに分類して多種多様な製品を生産しています。

国内唯一の航空機搭載用電源システムメーカーであり航空機の発電機を中心とする電源システムのほか各種制御機器やアビオニクスにも進出している「航空宇宙」、搬送シーンで活躍する空港・産業用特殊車両を開発・供給する「大型運送システム」、あらゆる産業界に向け業界随一のワイドバリエーションを誇る各種電磁クラッチ/ブレーキを開発・供給する「クラッチ・ブレーキ」、ロボットやFA機器など駆動機器の精密な位置決め運転に欠かせないモーションシステム機器を開発・供給する「モーションシステム」、古くは大正時代から鉄道車両に搭載される速度検出器や加速・減速を制御する車両用ブレーキ電装品、ABSを開発・供給する「車両制御機器」、アミューズメント施設のプリントシール機やカードゲーム機、業務用プリントサービスなどに採用されている「プリンタシステム」、世界の半導体工場で、揺るぎない
信頼を集めるクリーン搬送技術の「クリーン搬送機器」、航空用発電機などの電装品メーカーとして、高精度・高信頼性の試験を行っている経験を活かし次世代自動車のプロセスで大きな役割を果たす各種試験装置や衝突試験装置など最先端の試験システムを提供している「自動車用試験装置」、振動によって部品・材料を搬送する振動搬送機器を開発・供給する「振動機」、同社が国内初の国産化に成功した生産ラインにおいて安定した整列搬送を行うパーツフィーダを開発・供給する「パーツフィーダ」、資源リサイクル機器から
高効率な空調、電力供給まで産業設備を支える「産業インフラ」、上下水道や道路や駅の交通管理用電気設備など信頼が求められる社会インフラを構築している「社会インフラ」

細かく説明するとまだまだありますが、どれも同社を支える非常に大事な事業です。

グループの事業構造として公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が第2四半期(7〜9月)及び第4四半期(1〜3月)に集中する傾向があるため、四半期別の業績には季節的変動があるため一概に「この時期の決算が悪いからダメだ」というものはありませんが、やはり同社もコロナウイルスの影響で国内外の経済活動に収縮が生じたことにより本年度は減収となっています。

しかし大正の時代から同社の事業は我々の生活を先回りした製品を開発・供給しており、それが同社の事業の柱となっています。

先を見据える「何が必要とされていくのか」を読み取る力があり、実績を伴う技術力があり、会社としても開発投資に前向きな姿勢で、生産を増強させさらなる売り上げを伸ばす投資スタンスを持つ同社には非常に今後も期待が持てそうです。

これからも【6507】シンフォニアテクノロジーに注目していきます!

ではでは〜皆様ごきげんよう!また来週♪
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